記事ごとにMarkdown記法を使うか選択できるWordPressプラグイン”Markdown on Save Improved”
WordpressのプラグインでMarkdownを有効にするプラグインは多数あるけど、大体のプラグインは過去の投稿にも有効になってしまうため、当サイトだとSyntaxHighlighter Evolved(プラグイン)や既に投稿済みの記事の中でクラス付けしたタグなんかが有ると表示が崩れる記事があったので、数カ月前にMarkdownの導入は諦めかけてたところ、最近たまたま見つけたのが、”Markdown on Save Improved “。
過去記事: 【WordPressプラグイン】Markdown記法でライティングを爆速化-Markdown on Save Improved http://t.co/akMhb0jxjK
— ウェブシュフ (@web_shufu) 2013, 12月 28
特長は記事ごとにMarkdownの有効・無効を選択できる事。他にもhtmlでき書かれた記事をMarkdownにコンバートすることも可能。
プラグインをアクティブにした時、過去の投稿にはMarkdownが無効になるので、表示の崩れは発生せず特に何もせずに導入することが出来ました。